京王線 聖蹟桜ヶ丘駅周辺 周遊型音楽フェスイベント
【せいせき音フェス】

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出演アーティスト

のどごし生バンド

No.61

ノドゴシナマバンド

ジャンル
ポップス
演奏内容(オリジナルorカバー)
カバー中心
プロフィール
ジャズからオールディーズ、ポップス、昭和歌謡などノージャンル。MCトークも当バンドの売りの一つ。MCは漫談コーナーと読む
活動実績
せいせき音フェス2022、2023に出演。今年2月がバンド結成20周年でした。毎偶数月(年6回)ライブを横浜のライブバー(40名収容)で続けて来ました。
結成当時は、メジャーデビューした「クーペ&Shifo」のバックバンドなど務め、日比谷野音、東京国際フォーラム、NHKホールなどに出演した、おじさんバンドです。
ルーツ、結成の経緯
聖蹟の「Stand By Me」というお店の主人だったクーペに促されて、常連客7人で作ったバンド。クーペというのは林家三平の弟子で林家クーペという元落語家で後に落伍者になった男。7人は店でたまに演奏していただけなのが、クーぺがデビューしたために7人のおじさん達もとんでもない流れに巻き込まれてNHKホールに !! そして20年経ちました。
メッセージ
20年前、40代後半〜50代後半だった7人も、今や60代後半〜70代後半。
「青春とは、人生の一時期を指すのではない。 心のありようを言うのだ」 (サミュエル・ウルマン)
この言葉を胸に、お客様と一緒に大いに大いに楽しめるライブを目指しています。どうぞ宜しくお願いします。
のどごし生バンド