京王線 聖蹟桜ヶ丘駅周辺 周遊型音楽フェスイベント
【せいせき音フェス】

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出演アーティスト

matzo&コマッツォ&ココマッツォ

No.14

マッツォアンドコマッツォアンドココマッツォ

ジャンル
ポップス
演奏内容(オリジナルorカバー)
カバー中心
プロフィール
アコーディオン弾き語りのmatzoと11歳のドラマー・コマッツォ、妹のキーボード・ココマッツォによる親子バンド。
活動実績
街なかの音楽フェス、野外イベントなど関東中心にあちこちお邪魔します。

* 2020年8月、コロナ禍の折、1stアルバム「welcome to the world」をリリース。

* 2022年12月、世界的アコーディオン奏者coba主催の蛇腹楽器生誕200周年カウントダウンイベント「Bellows Lovers Night vol.20 in Yokohama」に親子で出演。

* 2023年1月、2ndアルバム「D.N.A. - dear next ape」をリリース。
ルーツ、結成の経緯
2017年10月(当時コマッツォ3歳)から130本以上のステージを重ねて来ました。もともとはmatzoソロでの弾き語り活動からスタート・・コマッツォが参加してデュオになり、ココマッツォが参加して、いつの間にか三人のスタイルになりました。
メッセージ
オリジナル曲のほか歌謡曲からインストゥルメンタルまで・・特に大瀧詠一さん、星野源さん、笠置シヅ子さんのカバーに力を入れています。親子ならではの息のあったアンサンブル、大人顔負けのドラムプレイどうぞご期待ください!
matzo&コマッツォ&ココマッツォ

紹介ムービー